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ACL決勝第2戦、日本人審判5人が担当審判に決定

[ 2016年11月24日 20:03 ]

 アジアサッカー連盟(AFC)は24日、今月26日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦の審判を5人の日本人審判が担当すると発表した。

 日本サッカー協会によると、ACL決勝を日本人審判が担当するのは2014年以来2年ぶり3度目。担当は主審が佐藤隆治氏、副審1が相樂亨氏、副審2が山内宏志氏、第4の審判が飯田淳平氏、第5の審判が唐紙学志氏。

 アルアイン(UAE)と全北(韓国)が対戦するACL決勝第2戦は、11月26日にUAEのアルアインで行われる。

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2016年11月24日のニュース