PR:

【城彰二の視点】流れを変えられる清武&浅野の投入遅すぎた

W杯アジア最終予選 ( 2016年10月11日    オーストラリア・メルボルン )

遅すぎた後半36分に投入された清武
Photo By スポニチ

 本田の1トップは成功だった。岡崎が使えず苦肉の策だが、ボールをキープして周囲の選手につなぎ、ハリルホジッチ監督の狙い通りにできていた。体も張れるので攻撃に厚みができる。先制点に絡んだ場面もそうだが、中盤の選手が前線に飛び出す時間がうまくできていた。ただ1トップは本職の岡崎がベター、長い予選を考えればオプションの一つになる。

 攻撃面で気になったのは相手ゴールに近い位置で、なかなかボールが奪えずいいカウンターができなかったことだ。相手の守備ラインが下がったためで、清武や柏木を入れてパスをつなげば改善されるが、後半7分に追いつかれて交代のタイミングが遅くなった。

 同37分に清武を入れて流れが変わった。長丁場の予選だけにアウェーで勝ち点0より確実に勝ち点1と考えたのだろうが、もう少し早く清武や浅野を入れても良かった。守備はバランスがよく、大きく崩れる場面もなかっただけに、ボールを奪ってからの攻撃にもう少しバリエーションを加え、精度を高めていってほしい。(元日本代表FW)

[ 2016年10月12日 08:40 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(サッカー)

      ※集計期間:02月23日16時〜17時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      Jリーグ

      日本代表

      W杯予選

      ACL

      海外サッカー

      コラム