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ハリル監督痛っ!武藤弾も負傷…古傷悪化でW杯最終予選招集微妙

欧州リーグ1次リーグ第2節C組 ( 2016年9月29日 )

<カバラ・マインツ>前半、競り合うマインツの武藤(手前)

 欧州リーグ1次リーグ 第2節が29日、各地で行われた。マインツの日本代表FW武藤嘉紀(24)は敵地ガバラ(アゼルバイジャン)戦で先制点を決めて3―2の勝利に貢献したが、終盤に右膝を負傷して途中交代。古傷の悪化が懸念され、W杯予選での招集は微妙な状況となった。W杯アジア最終予選イラク戦(6日)、同オーストラリア戦(11日)の結果次第で進退問題に発展する可能性のある日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)にも痛手となった。

 ハリルジャパンがまたも逆風にさらされた。進退問題がくすぶるハリルホジッチ監督にまさかのバッドニュースが舞い込んだ。武藤は欧州リーグのガバラ戦で古傷の右膝を負傷し途中交代を余儀なくされた。精密検査の結果はまだ出ていないが、マインツは30日、アウェーで2日に行われるボルフスブルク戦を武藤が欠場する可能性があると発表。この日、日本協会の霜田技術委員は「まだ連絡は来ていません」と説明したが、W杯アジア最終予選に招集できるか極めて微妙な状況だ。

 まさに喜びもつかの間だった。主力として期待する日本代表の欧州組が軒並み出場機会を失う中、武藤は1トップで先発。自身初となる欧州リーグの舞台で前半41分には相手DFの股を抜く左足での一撃を決めた。だが後半36分、悲劇は起きた。相手DFとの競り合いで右膝を負傷。一度は試合に戻ったが、すぐに座り込んでしまい、3分後にはピッチを退いた。

 武藤は2月に右膝を負傷して長期離脱。何とか今季開幕に間に合わせ、途中出場が続くリーグ戦でも3戦2発と結果を残してきた。その直後のアクシデント。当初の予定通りなら来週初めに帰国するが、仮に合流できても患部の不安は拭えそうにない。結果次第では進退が問われるハリルホジッチ監督だが、イラク、オーストラリア戦に向けた構想は早くも修正を迫られそうだ。

 日本代表スタッフは急な対応に追われた。1日は当初、浦和―G大阪戦を視察予定だった手倉森コーチは急きょ、甲府―横浜戦に視察先を変更。バックアップメンバーのFW斎藤学(横浜)をチェックする見通しだ。前日の代表発表から1日。会見で「本田、香川、長友、武藤…彼らをのけて誰を呼びますか?」と報道陣に問いかけた指揮官だったが、自らその回答を迫られる可能性が高くなった。 欧州リーグC組

[ 2016年10月1日 05:46 ]

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