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アンプティサッカー大会開催 日本連盟副会長「ぜひ足を運んで」

 第6回日本アンプティサッカー選手権大会が1日から2日まで、富士通スタジアム川崎で行われる。日本障がい者サッカー連盟副会長の矢島久仁彦氏は「アンプティサッカーはまだまだ広く認識されていない。この機会に知っていただけたら。ぜひ多くの方に試合に足を運んでいただきたい」と多くの来場や観戦を呼び掛けた。

 アンプティサッカーとは、先天性、もしくは病気または事故により上肢または下肢の切断障がいを持った人々によるサッカーだ。日本では歴史が浅く、08年に普及活動が開始されたばかり。10年に日本アンプティサッカー協会が設立され、同年には初めて第8回W杯ハイアルゼンチン大会へ選手団が派遣されたが、競技人口は全国で100人足らずしかいない。

 普及活動には特有の難しさがある。競技への勧誘は現状、経験者から接点を持った障がい者への声掛けが主。上肢または下肢の切断障がいは、服などに隠れて分からないことも多い。協会は今後、リハビリテーションセンターとなど連係し、体験会などの機会を増やして競技の認知度を上げていく方針だという。

 競技は25分ハーフで行われ、チームはGKを含む7人で構成。フィールドプレーヤーは基本的には下肢切断者、GKは上肢切断者が担当する。「もの凄く動きのあるスポーツ。普通のサッカーと大きく変わらない」と同氏。サッカー好きの人も、障がいを持ちながらスポーツを諦めていた人も、この機会にぜひ一度会場を訪れてみてはいかがだろうか。

[ 2016年9月30日 23:55 ]

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