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なでしこ宮間 人格否定され岡山湯郷退団 黒田会長は慰留へ

岡山湯郷を退団することになった宮間

 サッカー女子日本代表元主将のMF宮間あや(31)、GK福元美穂(32)ら4選手が所属のなでしこリーグ岡山湯郷に契約解除を申し出て合意したことが28日、分かった。結城治男監督代行(53)と指導法を巡って意見が合わなかったとみられる。ほかの2人はFW松岡実希(29)、DF高橋佐智江(31)。結城監督代行は25日に解任された。

 5月に高倉新監督が初めて招集したなでしこジャパンをコンディション不良のため辞退した宮間は、6月から始まったリーグ杯も全て欠場。今月20日ごろから練習にも出ていなかったという。本拠地の岡山県美作市で取材に応じた黒田和則会長兼GMによると、結城監督代行は練習中に宮間ら数選手に人格を否定するような言葉を掛けることがあったといい、「責任を痛感している。残ってくれるよう交渉していく」と慰留する方針。クラブ関係者も「契約を解除したが、まだ交渉の余地は残っている」と再契約する意向を示している。

 今季のなでしこリーグは10月下旬の最終節まであと3カ月残っている。抜群のテクニックを誇る宮間に関しては、海外クラブやAC長野などが獲得に動く可能性はあるものの、国内では将来を見据え、若手育成にシフトしているクラブが多い。宮間の岡山湯郷への愛着は人一倍深いだけに、今後の去就が注目される。

[ 2016年7月29日 05:30 ]

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