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新潟ルーキー早川史哉が急性白血病と診断「もう一度元気な姿を」

新潟DF早川史哉=2016年2月撮影

 J1新潟は13日、ルーキーDF早川史哉(22)が新潟市内の病院で精密検査を受けた結果、急性白血病と診断されたことを発表した。

 早川はベンチ入りした4月24日の明治安田生命J1第1ステージ第8節の名古屋戦後にリンパ節に腫れが見られたため、翌25日に新潟市内の病院を受診。その後の精密検査で判明した。発表によると、現在は「病院で寛解に向けた治療」を開始しているという。

 早川はクラブを通じてコメントを発表。「いつも応援してくださりありがとうございます。サポーターの皆さんから受ける応援は幼い頃から夢見ていたもの以上であり、いつも自信や力を与えてくれました。だからこそもう一度、みなさんに元気な姿をお見せできるように病気と闘います。厳しい闘病生活になると思いますが、病気と闘う姿勢や復帰を目指す歩み方を通じて、同じ病気や様々な病気と闘っている人、多くの人に勇気や希望を与えることができればと感じています。華やかじゃないけど自分らしく地道にコツコツと。もう一度大好きなクラブ、アルビレックス新潟に戻ってこられるように頑張ります!」と病気と闘い、復帰を目指すことを誓っている。

 早川は新潟のジュニアユース、ユースから筑波大を経て今季、新潟に加入。ユース時代の2011年にはU―17ワールドカップ(W杯)メキシコ大会に出場し、5試合で3得点を挙げた。今季は開幕からリーグ戦3試合連続でフル出場している。

[ 2016年6月13日 11:20 ]

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