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元なでしこ大竹七未さん 妊娠中第1子の名前は「柊杜(しゅうと)」君

[ 2015年9月29日 23:13 ]

大竹七未さん

 サッカーの元女子日本代表で、女子サッカー解説者としても活躍している大竹七未(本名・弦巻奈美)さん(40=東京国際大女子サッカー部総監督)が29日、自身のブログを更新。現在妊娠中の第1子の名前を「柊杜(しゅうと)」に決めたことを報告した。

 大竹さんは12年6月に元Jリーガーの弦巻拳東(けんと、本名・健人)さん(27)と結婚。今年5月に自身のブログで第1子妊娠を発表していた。

 「名前は、本当に大事!!」と大竹さん。「奈美」から「七未」と自身の名前の漢字を変えてから「全てが変わった、と言っても良い程、人生が変わった」ことから、「とにかく、名前は良い字画で最高の名前がいいな」と考えていたという。

 風水占い師のユミリー氏に命名を依頼し、いくつかの候補の中から夫婦で選んだのが「柊杜」。「先ずは健康に元気に産まれてきてくれる事を願いながら、残りの妊婦生活を楽しみたいと思います」と対面する日を楽しみにしている様子だった。

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2015年9月29日のニュース