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磐田にアクシデント…紅白戦で3人負傷 桜内は頭部強打、救急搬送

救急車で搬送されるDF桜内

 磐田イレブンに2日、アクシデントが襲った。4日のホーム熊本戦に向けて紅白戦を開始した直後だった。今季チームで唯一全試合フル出場中のDF桜内がMF井波と競り合い、頭部を強打。さらに倒れる際に左手の親指も脱臼した。

 顔面上部に血腫ができた井波は自らの足で練習場を引き揚げたが、桜内は横たわったまま動かず。その後大久保グラウンド内に救急車が入り、浜松市内の病院へと搬送された。さらに再開後にはDF藤田が接触で歯を強打し離脱。藤田は試合出場に問題がない見込みだが、続けざまに3人が負傷し、練習場は異様な空気に包まれた。

 病院へ同行したスタッフから連絡を受けた加藤久GM(59)によると、桜内の意識は「クリアで問題はない」状態だという。検査結果は3日にも判明する予定だ。チームきっての運動量と身体能力の高さを誇り、右サイドバックながら5月31日徳島戦から3戦連続弾もマーク。攻守で欠かせない主力となっていた。離脱後の紅白戦の代役はDF駒野やDF小川らが務めた。

[ 2015年7月3日 11:06 ]

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