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スペイン代表GKバルデス 全治7カ月…W杯絶望

[ 2014年3月31日 20:38 ]

 サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナは31日、右膝を負傷した同国代表GKバルデスがドイツで手術を受け、全治7カ月と診断されたと発表した。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の出場は絶望となった。3月26日のセルタ戦で右膝靱帯を損傷した。

 32歳のバルデスはW杯でスペイン代表入りが見込まれていた。(共同)

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2014年3月31日のニュース