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大儀見 園児と触れ合い笑顔 クラブ選手権Vへ気分転換

[ 2013年12月7日 05:30 ]

子供たちと交流する大儀見(右から3人目)らチェルシーの選手

 国際女子クラブ選手権で8日の決勝に駒を進めているチェルシーの大儀見ら選手、スタッフが都内で「ふれあいサッカー」を行った。

 チェルシーの希望で実現したもので、文京区立青柳保育園児ら32人とボールを蹴って楽しんだ。参加者から折り紙などをプレゼントされた大儀見は「こういう、子供と触れ合うことが大切。自分も楽しめました」と、いい気分転換にもなったようだ。

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2013年12月7日のニュース