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BIG10億円長者 toto売り場5店舗で誕生!

[ 2013年11月26日 05:30 ]

 10億万長者はここで誕生した!サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは25日、第662回「ビッグ」で1等10億2円の当せん9口があった各売り場を発表。

 特約店では「浅草第一屋ビル宝くじセンター(タウンドリーム)」、「宝くじロトハウス吉祥寺駅北口前店(東京宝くじサービス)」の都内2店舗のほか、静岡の「(有)マスミ(浜松たばこ販売協同組合)」、岐阜の「恵那バロー宝くじセンター(岐阜たばこ販売協同組合)」、兵庫の「姫路売店(山陽フレンズ)」から当せん。また、ネットでは「totoオフィシャルサイト」と「楽天toto」、コンビニでは「ローソン」と「ファミリーマート」からそれぞれ当せんが出た。

 従来の最高だった宝くじ「ロト7」の1等8億円を超えて国内くじ史上最高額となった今回のビッグ。当せん結果発表から一夜明け「浅草第一屋ビル宝くじセンター」はこの日も多くの人で賑わっていた。

 日本スポーツ振興センターでは、当せん結果を公式サイトで確認してほしいと呼びかけている。また、現在14億7345万3045円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き1等最高6億円の高額当せんのチャンスが継続中。6億円の当せん者はこれまで220人以上。長者仲間に入れるチャンスはほぼ毎週訪れるとあって、1等当せんが出た売り場で買うもよし、近所の売り場や自宅などからネット購入するもよし。今後もビッグから目が離せない。

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2013年11月26日のニュース