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2カ月で3回も…メキシコ代表監督“パニック交代劇”

[ 2013年11月12日 06:00 ]

ブラジルW杯大陸間プレーオフ メキシコ―ニュージーランド

 メキシコは9月7日のデラトーレ監督解任を皮切りに、10月18日までのわずか42日間でテナ→ブセティク→エレーラと3回も監督が代わるパニックぶり。

 昨年のロンドン五輪で金メダルを獲得したテナ監督は、1試合で職を解かれ、同じく2試合で解任されたブセティク監督は協会発表前に「クビになった」と暴露するなど、ピッチ外でもドタバタぶりを露呈した。

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2013年11月12日のニュース