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豊田途中出場も不完全燃焼“星稜高ホットライン”機能せず

[ 2013年8月15日 06:00 ]

<日本・ウルグアイ>後半、ボールを競り合う豊田

国際親善試合キリン・チャレンジカップ 日本2―4ウルグアイ

(8月14日 宮城スタジアム)
 豊田は柿谷に代わって後半19分から途中出場したが、シュート0本と不完全燃焼に終わった。

 1トップの位置でうまくボールに絡めず、期待の集まったトップ下の本田との“星稜高ホットライン”もうまく機能しなかった。今後に向けて課題を感じ取ったようで「(本田らがパスを)出しにくいのかなと思う。もっと信頼関係を強くしていきたい」と反省点を口にした。

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2013年8月15日のニュース