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ザック監督「選択肢増えた」8月ウルグアイ戦へ入れ替え明言

東アジア杯で初優勝を果たし、トロフィーを掲げるザッケローニ監督(中央)と大喜びの日本イレブン

東アジア杯最終戦(男子) 日本2-1韓国
(7月28日 ソウル)
 ザッケローニ監督が大きな収穫を得た。初招集10人を含む国内組だけの即席チームで臨んだ今大会。指揮官は「私の一番の目的は選手の見極め」と繰り返し語っていたが、大会を終え「既にA代表(常連)の実力を備えている選手が複数いる。近いうちに彼らを呼ぶだろう」と、東アジア杯組から数人を8月14日のウルグアイ戦(宮城)に招集することを明言した。

 名前こそ明かさなかったものの、以前に補強ポイントは「センターライン」と明言。大会を通じて個別で指導を繰り返し、大きな期待を寄せる1トップの柿谷、大会MVPに輝いた山口、センターバックの森重、オーストラリア戦で芸術的なゴールを決めた斎藤らは有力な候補だ。急造メンバーだったため3試合で6失点を喫したが、新戦力発掘という成果は得た。

 ただ、指揮官はこの日も「私は既にW杯で良い結果を出せるだけのベースを持っている」とコンフェデ杯に出場した本田、香川ら、代表常連にはあらためて大きな信頼を寄せている。その上で柿谷らの今後について「その中にケガ人や、コンディションを落としている選手がいたら(代役になる)、今大会でさらに選択肢が増えたということ」と説明。「国際経験も積むことも必要」と10、11月に予定されている欧州遠征に招集することも示唆した。

 柿谷らがウルグアイ戦でA代表に招集されても、その後も代表に定着するという次なる難関が待ち受ける。ただ指揮官は1年後のW杯本大会に「良い状態の選手を連れて行く」と示唆している。指揮官は11年アジア杯に次ぐ自身2個目のタイトル以上の土産を手に凱旋する。

[ 2013年7月29日 06:00 ]

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