×

ザックジャパン 中国戦の視聴率は18・9%

[ 2013年7月22日 11:47 ]

 フジテレビ系で21日に放送されたサッカーの東アジアカップ「日本代表―中国代表」の視聴率が18・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが22日、分かった。

 瞬間最高視聴率は、日本が3―3に追いつかれた直後の午後10時46分などで22・5%をマークした。2014年W杯ブラジル大会に向け、新戦力の発掘を目的に国内組だけで臨む今大会。初戦の中国戦はザックジャパンとしてはアジア相手に初めて3失点し、引き分けに終わった。

 フジテレビでは第2戦のオーストラリア戦(25日)、第3戦の韓国戦(28日)も地上波で生中継する。

続きを表示

2013年7月22日のニュース