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本田トップ下で途中出場 CSKA6季ぶりV王手

<CSKAモスクワ・テレク>後半、攻め込む本田圭佑(右)

ロシアリーグ第27節 CSKAモスクワ1―0テレク・グロズヌイ
(5月4日)
 CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)がリーグ制覇に大きく前進した。4日、本拠地でテレク・グロズヌイと対戦し1―0で勝利。2試合ぶりにベンチスタートとなった本田は後半19分から出場しチームのリーグ4試合ぶりの勝ち点3に貢献した。次節にも6季ぶりの優勝が決まる。

 バグネル・ラブとの交代でトップ下で出場すると本拠地スタジアムのサポーターからは割れんばかりの拍手が巻き起こった。その後押しを受けた本田はファーストタッチで左サイドをドリブル突破して好機を演出。試合勘不足のためにボールを失うシーンもあったが、試合終了間際には右サイドでFKも獲得するなど積極的にボールに絡んだ。スルツキ監督も「ボールをキープしてファウルを誘ってくれた。もう少し(出場)時間も延ばしていけるだろう」と及第点を与えた。

 10年1月にVVVフェンロ(オランダ)から移籍。同年3月の欧州CLセビリア戦でデビューを飾ったが、リーグ王者とは無縁の3年半を過ごした。硬い人工芝の影響もあり、一昨年9月には右膝半月板を手術。今年2月には持病の左足首痛を再発させた。復帰したのは4月21日のスパルタク・モスクワ戦で、決して順風満帆なキャリアだったわけではない。

 日本代表のザッケローニ監督からは「数多くの選手がタイトルに恵まれるキャリアを過ごしてほしい」とタイトル奪取指令を受けている。今季24試合7得点5アシストで、チームをけん引してきた本田も思いは同じだ。

 2位ゼニトの動向次第ながら、次戦の敵地ロコモティフ・モスクワ戦(12日)でチームとして6季ぶり、自身としては初めてのロシアリーグ制覇が決まる。契約最終年に最大のチャンスが訪れた。

[ 2013年5月5日 06:00 ]

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