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J王者なのに…広島 ホームで痛恨のACL黒星発進

<広島・ブニョドコル>前半、ゴール前に攻め込む広島・佐藤(奥)

ACL1次リーグG組 広島0-2ブニョドコル
(2月27日 広島ビ)
 J王者の肩書をもってしてもアジアの舞台は厳しかった。広島はゲームを支配しながら前半終了間際にワンチャンスで先制を許すと、後半はミスを突かれ失点した。「ミスで与えたチャンスは必ず決めてくる。これがACLのレベルの高さ」。森保監督の言葉にも悔しさがにじんだ。

 初出場の3年前は雰囲気にのまれ、初戦の山東魯能(中国)戦から3連敗するなど1次リーグ敗退。今回は成長した姿を見せるはずだったが、いきなり情報戦で後手に回った。試合前にチェックしたのは昨年のVTR。先制点のヘッドを決めた長身のウクライナ人FWは新加入だったため、事前にデータはなかった。対するブニョドコルは富士ゼロックススーパー杯を見て広島を分析。ボールを回されることを覚悟しながらミスを待つ戦略を立て、忠実にミッションを遂行した。

 頼みのFW佐藤にも決定的なチャンスはほぼなかった。1点を追う後半16分、山岸のクロスを頭で合わせたが相手GKの好守に遭った。「相手も集中力を切らさずに守ってきた。一発の部分でやられたのはACLの厳しさ」とエースはうつむいた。

[ 2013年2月28日 06:00 ]

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