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G大阪 スタジアム予定地の地下に空洞 旧日本海軍弾薬庫跡か 

 大阪府吹田市の万博記念公園内にある、J2のG大阪の新スタジアム建設予定地の地下から旧日本海軍の弾薬庫跡とみられる大きな空洞が見つかったことが7日、分かった。土地を管理する独立行政法人日本万国博覧会記念機構が発表した。

 建設予定地となっているのは、現在の万博記念公園球技場。2012年12月、着工の準備としてスタジアム建設募金団体が実施した地盤調査で判明した。空洞は地下約5メートルの位置にあり、外側をコンクリートで固められていた。

 同記念機構によると、過去の文献資料などから、太平洋戦争中に、旧日本海軍が使用していた地下弾薬庫の一部とみられる。建設予定地に隣接するスポーツ広場の地下にも、別の弾薬庫跡が存在する可能性が高いという。

 同記念機構は7日から、球技場全体とスポーツ広場の一部の利用を中止し、弾薬庫跡の有無や大きさなど詳しく調査する。

 新スタジアムは今年秋に着工予定。G大阪は、建設費140億円のうち110億円を寄付で賄う予定だが、現時点で集まっているのは76億円。チームは昨季の成績不振で、初のJ2降格となった。

 G大阪事業本部は「懸案がひとつ増えたが、工期に間に合うようにしたい」とコメントしている。

[ 2013年2月7日 17:29 ]

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