×

復帰の長友に伊紙は厳しい評価 ガゼッタ紙はチーム最低点

[ 2013年1月21日 18:55 ]

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で、1―1で引き分けた20日のローマ戦で約1カ月ぶりに復帰し、後半12分までプレーしたインテル・ミラノの長友佑都に、21日付のイタリア各紙は厳しい評価を与えた。

 ガゼッタ・デロ・スポルトとトゥット・スポルトは5点でコリエレ・デロ・スポルトは5・5点。ガゼッタ紙はチームで最も低く、他の2紙もインテルでの最低点に並んだ。(共同)

続きを表示

2013年1月21日のニュース