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大前、デビュー戦の評価は「4」 内田&岡崎は低評価

[ 2013年1月21日 18:47 ]

 先週行われたサッカーのドイツ1部リーグで、アウクスブルク戦の後半途中からリーグに初出場したデュッセルドルフの大前元紀は21日付の大衆紙ビルトから4の評価を受けた。採点は最高が1で最低が6。出場時間が短いため、専門誌キッカーは評価なしだった。

 日本選手の評価は全体的に低く、5―4で勝ったハノーバー戦にフル出場したシャルケの内田篤人はキッカーが5でビルトは4、0―2で敗れたウォルフスブルク戦でフル出場したシュツットガルトの岡崎慎司は両方とも5だった。(共同)

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2013年1月21日のニュース