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松本の反町監督 序盤の2失点悔やむ

[ 2012年9月8日 19:02 ]

天皇杯2回戦 松本1―3 京都

(9月8日 松本)
 松本は前半13分までに2点のリードを許し、これが響いた。反町監督は「序盤は選手が寝ていた。目が覚めたら取り返しがつかなかった」と悔やんだ。

 だが「その後はよかった」(同監督)と言うように、本拠地のサポーターから大きな声援も受け、後半は攻め続けた。一時は1点差に迫ったが、2点目が遠かった。

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2012年9月8日のニュース