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宇佐美&酒井高 11日NZ戦欠場 クラブ側と調整不調

11日のニュージーランド戦を欠場する見込みのU―23日本代表の宇佐美

 ロンドン五輪代表のMF宇佐美貴史(20=ホッフェンハイム)とDF酒井高徳(21=シュツットガルト)が、8日から都内で行われる同代表の国内合宿に参加しないことが7日、日本協会から発表された。11日の壮行試合ニュージーランド戦(国立)も欠場する。

 同代表には6人の海外組の選手が選出されているが、国際サッカー連盟(FIFA)の規定では、23歳以下の選手にロンドン五輪本大会への拘束力が発生するのは今月12日以降。それ以前の招集には所属クラブの了解が必要となる。日本協会は海外組の所属クラブに対し、国内合宿に選手を派遣するよう要請していたが、ホッフェンハイム、シュツットガルトとの交渉は不調に終わった。

 昨季からドイツでプレーする2人は、5月のトゥーロン国際大会(フランス)でアピールに成功して五輪代表入りにつなげた。宇佐美は攻撃の軸として2ゴールを挙げるなど活躍し、酒井高は左サイドバックで2試合に先発し攻守に存在感を発揮した。欧州で経験を積んだ2人は当たりにも強く、スペインなど強豪と対戦する五輪本番でも活躍が期待されている。

 だが、ともに五輪予選では主力ではなかったため、チームメートとの連係不足が否めない。そのため2人の合流が遅れることは大きな誤算だ。関塚監督は短期間で急ピッチのチームづくりを強いられることになりそうだ。

[ 2012年7月8日 06:00 ]

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