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ポルトガルのチーム 給料遅配、8人で試合…選手が現金持って逃走も

 財政難に陥り、欧州連合(EU)などによる金融支援を受けて再建中のポルトガルで29日、資金難にあえぐサッカーの1部リーグ最下位のレイリアが、給料遅配による選手不足のため8人で試合を行うという“珍事”が起きた。試合は前半終了間際まで無失点で踏ん張ったものの、最終的に0対4で敗れた。

 このクラブでは16人の選手が、給料未払いを理由に退団を表明。加えて、出場を予定していたマリ人のケイタ選手が試合直前にクラブの金を持って姿を消すという災難にも見舞われ、結局11人の選手を確保することができず、8人で試合に臨むことになったという。

 同国サッカー連盟は、クラブを財政面で保護する新たな方策を検討している。

 レイリアの会長によると、ケイタ選手は自分のサッカー道具を置き去りにしたまま、6千ユーロ(約63万5千円)が入ったスーツケースを持って逃走。共犯者もいる可能性があり、警察に通報したという。(共同)

[ 2012年4月30日 23:35 ]

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