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得点決めたけど…独誌、岡崎に高評価なし、酒井にも低い採点

[ 2012年2月20日 19:41 ]

 サッカーのドイツ1部リーグで、19日のハノーバー戦で今季6点目を決めたシュツットガルトの岡崎慎司は、守りでのミスもあったため20日付の専門誌キッカーと大衆紙ビルトから高い評価を受けなかった。

 採点は最高が1で最低が6。岡崎は両メディアから4の評価だった。岡崎の得点につながるパスを出した酒井高徳はキッカーから5、ビルトから4と低めの採点を受けた。チームは2―4で負けた。(共同)

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2012年2月20日のニュース