×

“圧勝”だった佐々木監督 次点の3倍弱 45・57%の支持

[ 2012年1月10日 08:43 ]

国際サッカー連盟の女子世界年間最優秀監督に選ばれた日本代表の佐々木則夫監督

FIFA世界年間表彰式

 女子最優秀監督の佐々木監督は、45・57%と高い支持を受けた。次点だった米国のスンダーゲ監督は15・83%で、3倍弱の大差がついた。女子最優秀選手の沢は28・51%で17・28%のマルタ、13・26%のワンバックを抑えた。

 男子は最優秀選手のメッシは47・88%、最優秀監督のグアルディオラ監督も41・92%で、バルセロナ勢が圧倒的な支持を集めた。(共同)

続きを表示

2012年1月10日のニュース