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エトオ 遠征ボイコットで15試合出場停止

[ 2011年12月17日 09:30 ]

 カメルーン・サッカー連盟は16日、同国代表主将のエトオ(アンジ)を15試合の出場停止処分にしたと発表した。

 エトオは同連盟からのボーナスの支払いがないとして、11月のアルジェリア遠征をボイコットし、親善試合も中止になった。副主将のエノーも2試合の出場停止処分を受けた。(AP)

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2011年12月17日のニュース