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香川にいまひとつの評価…乾には高得点

[ 2011年8月15日 21:02 ]

 13日行われたサッカーのドイツ1部リーグ、ホッフェンハイム戦に出場したドルトムントのMF香川真司が15日付の専門誌キッカーから「4・5」、大衆紙ビルトから「3」といまひとつの評価を受けた。

 最高が1、最低が6の採点方式。バイエルン・ミュンヘン戦に右サイドバックとして出たボルフスブルクの長谷部誠は、キッカー、ビルトともに「4」で、バイエルンの宇佐美貴史は出場時間が短く、評価なしだった。トップ下でフル出場した2部、ボーフム所属のMF乾貴士はキッカーから「2」と高く採点された。(共同)

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2011年8月15日のニュース