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松田 今季はボランチ濃厚「決定機の前につぶせる」

ミニゲームで激しくボールを競り合う松田(右)とFW木島良

 宮崎キャンプ中のJFL松本山雅は19日、西都市内のグラウンドで午前と午後の2部練習を行った。練習の最後に行われた紅白戦(10分×3本)で、元日本代表DF松田直樹(33)は3本ともボランチでプレー。今季は本職のセンターバックではなく、相手の攻撃の芽を摘むアンカーを託されることが濃厚になった。

 シーズンを戦う陣容がついに見えてきた。

 山雅はここ最近の練習試合で、従来の4―4―2だけでなく、3―4―3や3―5―2などさまざまな布陣をテストした。その中で松田も左センターバックや3バックの中央、ボランチとマルチポジションでプレー。吉沢監督は「彼の力を100%チームに還元できるポジションはどこか」と模索を続けて来た。

 指揮官は「ベースとなるメンバー、布陣はある程度頭の中にあるが、まだ完全に固まったわけではない」と明言こそ避けたが、「最終ラインの前に松田がいることで、相手に決定機を与える前につぶせる」と話し、ボランチ中心に起用することをにおわせた。センターバックには昨季と同じく須藤主将と飯田が起用される見通しだ。

 松田は「戦術とフォーメーションが決まり、自分もチームも全て良い方向に向かっている」と笑顔で話し、「任されたところでしっかりやりたい」と決意を語った。横浜時代も経験があるポジションだけに不安はないようだ。

 その高い危機察知能力を生かし、松田が相手の攻撃の芽を次々と摘み取る場面が今季は数多く見られそうだ。

[ 2011年2月20日 11:35 ]

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