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緑のリストバンド着けたイラン代表4人“追放”

17日、ソウルで行われたサッカーW杯アジア最終予選の韓国戦で、記念撮影するイランチーム。カリミ選手(前列右から2人目)らが緑のリストバンドを着けていた
17日、ソウルで行われたサッカーW杯アジア最終予選の韓国戦で、記念撮影するイランチーム。カリミ選手(前列右から2人目)らが緑のリストバンドを着けていた
Photo By AP

 ソウルで今月17日に行われたサッカーW杯南アフリカ大会アジア最終予選の韓国―イラン戦で、イラン大統領選で不正があったとして抗議する改革派ムサビ元首相陣営の象徴、緑のリストバンドを着けて出場したイラン選手4人が25日までに代表から“引退”していた。米CNN(電子版)が伝えた。イラン政府系紙は、4人が無期出場禁止処分を受けたと伝え、リストバンドをめぐり代表の座を追われたとみられる。4人は主将のMFマハダビキア(32)、MFカリミ(31)、DFカエビ(24)、FWハシェミアン(32)。いずれも主力選手で、マハダビキアは03年、カリミは04年のアジア最優秀選手。17日の試合では、ほかにMFネクナム(28)、FWショジャエイ(26)もリストバンドを着用していたが、試合後半で外していた。イランはB組4位に終わり、出場権を逃している。

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