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天皇杯 犬飼会長「元日決勝」にこだわらず

 日本サッカー協会の犬飼基昭会長は20日、天皇杯全日本選手権決勝について、恒例の元日開催にこだわらない考えを示した。決勝は第48回大会(1968〜69年)から1月1日に行っているが、犬飼会長は「決め付ける必要は全くない」と語った。

 発言の背景には現在の3月開幕、12月閉幕のJリーグのシーズン移行問題がある。夏場の試合を減らしたい考えの犬飼会長は、リーグ戦終了時期を翌年1月末まで延長する案を挙げ「(天皇杯の)決勝は一番いい時にやればいい。1月末の可能性もある」と話した。

 同会長は1月末までリーグ戦を行う代わりに、7月をオフ期間とする日程案を年内にも日本協会でまとめ、Jリーグに提案することも明らかにした。

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