天皇杯の試合中…大宮で観客用通路にコンクリ落下!
さいたま市は6日、NACK5スタジアム大宮(同市大宮区)で10月31日に行われたサッカー天皇杯の試合中、スタンド裏の観客用通路に、支柱のコンクリート片が落下するトラブルがあったと明らかにした。けが人はなかった。
市によると、コンクリート片は縦20センチ、横15センチ、厚さ10センチで重さ約7キロ。31日午後3時半ごろ、通路の上方、約7メートルの高さから落ちた。スタジアムの管理業者が試合前、4カ所の支柱にひびがあるのを発見し、周辺を立ち入り禁止にしていた。コンクリ片が落下するのを警備員が目撃した。
試合はJリーグ大宮と仙台の対戦で、午後3時にキックオフ。約5500人が観戦していた。市は気温変化によるコンクリートの収縮などが原因とみて調べている。


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