スポニチ大阪

イベント・催事2015年日程 近日開催予定のイベントスケジュール

日程 時間 イベント 詳細(来訪者など)
2月
5日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
6・7日 開催時間未定 紳士服エフワン展示販売会  
11日 14:00〜 メディカルアロマ講習会 詳細未定
12日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
13日 10:30〜 毎日新聞「特選農家の産直市場」 新鮮野菜・果物、米、卵、畜産品等販売
17日 14:00〜 将棋・第64期王将戦「第4局大盤解説会」 解説:久保利明九段・室田伊緒女流二段
19日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
26日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信

※ スケジュールは急きょ、変更・追加の可能性があります。

【鰻谷通信コラ厶】プロ野球キャンプイン、今年の阪神タイガースは如何に

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鳥谷残留を報じる1月23日付けスポニチ紙面

 いよいよプロ野球のキャンプが始まります。阪神タイガースは2月1日からの沖縄・宜野座で春のトレーニングを行います。1年の始まりですね。今年は球団創立80周年の節目の年とあって、2005年以来、遠ざかっているリーグ優勝、そして日本一をめざして一丸となっているようです。

 さて今年のタイガースの語る前に、戦力分析を行いましょう。昨年のオフ、タイガースは元西武の中島内野手、ロッテの成瀬投手、オリックスの金子投手などを獲得するためFA補強に乗り出しました。しかし、いずれも成功しませんでした。成瀬投手、金子投手は別にして中島選手獲得はちょうど鳥谷選手がメジャー移籍をちらつかせて時期でもあり、本格的に参戦しました。「内野陣を充実するためにも中島は必要」と中村GMも語っていましたが、オリックスが何と4年契約20億円で契約しました。一昨年のオフにソフトバンクが孫オーナーの指令で豊富な資金にものをいわせてFAで大補強し、昨年日本一になりました。これは一昨年に楽天が日本一に輝き、同じくIT系の企業であるソフトバンク・孫オーナーが楽天に負けられないと補強に乗り出したからです。そして昨年のオフ、楽天、ソフトバンクに続けと今度はオリックスが、阪神関係者によると「考えられないほどの資金を補強に回した」ということになったのです。南球団社長も「マネーゲームには参戦できません。(オリックスは)とんでもない金額を提示しています」とお手上げの様子でした。

 実はタイガースがFAで最も欲しかったのが日本ハム・宮西尚生投手でした。左の中継投手で新人から7年連続で50試合以上登板している鉄腕です。しかしその宮西投手も日本ハムに残留が決まり、懸案だった左の中継ぎの補強はなりませんでした。日本ハムが宮西投手に引退後の生活を保障することで残留となったいうウワサまで聞こえていました。やはりFA補強は難しいもののようです。

 ただタイガースにとって最大の補強は鳥谷選手の残留でした。1月22日、鳥谷選手は5年20億円の大型契約を結び、生涯タイガースで選手生活を終える決断を下しました。平田ヘッドコーチも鳥谷選手の残留に「このオフで一番大きな補強だ」と大喜びでした。ショートという激務のポジションで1466の連続試合出場を記録している鉄人。中島選手を獲得する以上に大きな補強といえるでしょう。「去年は悔しい思いをしている。今年は優勝して日本シリーズに行きたい。まだ一度も日本一になっていないので、そこを目指していきたい」と鳥谷選手は優勝へのこだわりを口にし、誓いを新たにしています。

 抑えの切り札、オ・スンファン投手に、昨年、打点王に輝いたゴメス選手の2年目に注目が集まり、3年目の藤浪投手が開幕投手をつとめるのかにも期待したいものです。若手の成長、平田ヘッドの手腕など今年の阪神タイガースは見所満載。キャンプの動向が楽しみですね。

(スポニチプラザ大阪事務局長・近藤 健)

【関大生の鰻谷漫歩】“ぴょんぴょんしょうぎ”の明日

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日本将棋連盟・東心斎橋鰻谷支部主催の「鰻谷将棋選手権」で対局する13人の参加者

 大寒を迎え、寒さが厳しい中、鰻谷の一角は熱気を帯びていた。第64回目の王将戦が1月11日から開幕した直後の18日、スポニチプラザ大阪で日本将棋連盟鰻谷支部のメンバーによる「鰻谷将棋選手権」が開催された。鰻谷支部は昨年鰻谷の将棋愛好家によって結成され、選手権は5月の結成記念大会以来、2回目である。13名の参加者が3チームの総当たり戦で優勝を競い合った。全6戦の熱戦の末、今回優勝したのは坂牧徹さん。14時からは日本将棋連盟常務理事の東和男7段との三面指し指導対局も行われた。対局前後におしゃべりしている雰囲気とは異なり、将棋に向かうときは真剣で将棋盤以外は目に見えていないくらい集中する。1局だけでも相当な集中力を使うが、彼らは対局後すぐに空いてる人と対局又は、東7段出題の9手詰めの問題(与えられた持ち駒を使用し、9手で相手を詰める)に熱く取り組んでいた。

 鰻谷支部が結成され、選手権が行われる前、35年前から将棋愛好家の集まる会が形成されていた。当初は名人会という名で洋服や呉服屋が集まり、冨久家ホテルで開かれていた。10年前からは場所、メンバーも変わり、菊地義照さん(65)が大将の”から津”という寿司店で、月に1回8名程が集まって総当たり戦を行っている。名人会からずっと継続参加している最高齢で会長の石山さん(82)、菊地さんが役員を務めたこともある大阪鮓組合のつながり、寿司屋のお客さん、菊地さんの同郷(佐賀県・唐津)の将棋愛好家が集まっている。

 将棋の楽しみ方はいろいろある。菊地さんは対局して人と交わることが楽しみだという。その一方で、見る楽しみもある。例えばコンピューターとの対局。2012年から電王戦と呼ばれるコンピューターとプロ棋士との対戦が行われ、一回目はボンクラーズと呼ばれる第21回世界コンピューター将棋選手権の優勝ソフトとの対局が行われた。この時はプロ棋士がソフトに負けた。2回目も同様の結果だったというから、エライ時代になったものだ。

 また女性ファンを広げようという試みがある。紀伊國屋書店主催の「将棋対局〜女性棋士の知と美〜」では、トークショー、サイン会もある。さらに、将棋経験が無く、将棋を楽しみたい女性向けのshogiotome、shogimadameという将棋教室がある。女流棋士高橋和さんによるもので、カエルをまねた”ぴょんぴょんしょうぎ”を使って、易しく学んでいくシステムだ。

 こうした日本の伝統文化を幅広い世代に広めていく流れは将棋界に新たな発展を生み出すだろう。「鰻谷将棋選手権」で女性が優勝する日も遠くはない、と期待したい。

(関西大学政策創造学部2回生 片上優)
● 関大生の鰻谷漫歩とは ●
 関西大学政策創造学部の深井麗雄教授ゼミの学生によるコラム「鰻谷漫歩」を掲載しています。鰻谷の街の魅力や、お店などを紹介。またスポニチプラザ大阪のイベントの感想などを綴ってくれています。

アクセス(地図)

▽住所

〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋1−19−11鰻谷スクエア1階
(地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩3分)

▽電話 06(6244)2311

▽営業時間 午前11時から午後7時

▽施設 展示スペース、ミニステージ、サテライトスペース、大型スクリーンを備え、あらゆるジャンルのイベントへの対応が可能


▽携帯で地図を確認
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