
イベント・催事2012年日程 近日開催予定のイベントスケジュール
| 日程・期間 | 時 間 | イベント | 詳細(来訪者など) |
| 2月 | |||
| 12日(日) | 20:00〜 | どうか笑顔で〜僕とスポーツと時々、音楽 | リアライズ・上野チカシ社長 |
| USTREAM番組配信 | |||
| 放送芸術学院の卒業発表会 | 放送芸術学院の生徒 | ||
| 12日(月) | 13:00〜 | 浅居円 取材 | |
| 17:00〜 | アゲぽよガールス 取材 | ||
| 23日(木) | 11:00〜19:00 | 王将戦第4局大盤解説 | 小林健二九段、阪口悟五段 読者招待、入場無料 |
| 25日(土) | 14:00〜16:00 | ロックバンド おかん月例報告会 | 徳田尚美、かれん |
| 東心斎橋鰻谷SHOP「絆」大阪城ホールへ | |||
| 26日(日) | 17:00〜 | 旭堂南陽のスマイル&ミュージック | 歌手とお笑い芸人多数、1500円 |
※ スケジュールは急遽、変更・追加の可能性があります。
【鰻谷通信コラム】御堂筋からテールランプが消える?
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| 都市構造の見直し構想で御堂筋は40年後、車道がなくなり公園となる |
街は時代とともに変わります。♪「御堂筋のたそがれは 若い二人の夢の道、お茶を飲もうか心斎橋で、踊りあかそう宗右衛門町…」このコラムでも何度か登場した坂本スミ子の歌「たそがれの御堂筋」です。最近では浅田あつこがカバー、しずかなブームを呼んでいます。その舞台となっている御堂筋が、変貌を遂げようとしています。
大阪府は梅田と難波を結ぶメーンストリート、御堂筋を40年後をメドに公園にするなど都市構造の見直し作業に入りました。御堂筋から車道を無くし自転車道と歩道を設け、芝に覆われた緑の公園にするとか。
「夜になればゴーストタウンになる」と橋下徹市長が指摘しているようにドーナツ化現象でスポニチプラザ近くの心斎橋周辺は住民が減るばかり。ビルの上部に居住地を増やし逃げた府民を呼び戻し、街の活性化を図ろうという狙いでしょう。
かつてミナミ周辺には大宝、道仁、芦池、精華の4小学校がありました。しかし人口が減り続け4校は、大阪市立南小学校(大阪市中央区東心斎橋、中山大嘉俊校長)に統合され、現在185人の児童が通っています。その南小学校で2月2日に書道家・川瀬碧水さんが書いた作品“絆”の贈呈式が行われました。
スポニチプラザ大阪と鰻谷商店会が企画したものです。川瀬さんが昨年暮れ、同校を訪れ出前授業を実施。福島県の被災地に送る激励メッセージの書き方、筆使いを5、6年生に指導しました。川瀬さんが大書した「絆」の周辺に、児童が寄せ書きをしました。そのお礼に、川瀬さんが別の「絆」の文字を贈ったのです。激励メッセージ「絆」の寄せ書きは2月14日、スポニチプラザやボランティア活動を続ける関大政策創造学部の学生らによって福島県に届けられることになっています。
冒頭の「たそがれの御堂筋」の1番は「♪きょうの二人の思い出をテールランプが見つめてる」と、結ばれています。カップルを見守る車のテールランプが消えるのは、ちょっぴり寂しくもありますが、緑の公園は新たな出会い、デートの場、親子のふれあいの場になっていることでしょう。40年後といえば、南小学校の児童たちも50歳前後になっています。どのような人生を歩み、想いを胸に新たな御堂筋を見つめることになるのでしょうか。
| (スポニチプラザ総支配人・羽村 雅夫) |
関大生の鰻谷漫歩 福島県震災川柳報告会
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関大生によるスライドを使った震災川柳報告会 |
私たち関大生は、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の復興支援事業を行っている。1月22日、スポニチプラザにて、関大生による、震災川柳報告会が開かれた。私たち関大生は、昨年10月の福島慰問の際に、郡山市の川柳協会の方々と交流させていただいた。そこで詠まれた48句の震災川柳を大阪に持ち帰り、鰻谷商店街の川柳通りに掲示させていただいていたのだが、この川柳を2月の福島慰問で返すことになった。その記念句会として、今回この場で、震災川柳をスポニチプラザに訪れた方々へ伝えることになった。
実は、昨年12月8日、関西大学政策創造学部生300名を対象に、福島大学准教授の奥本英樹先生による「東日本大震災と福島県」という講演が行われた。その講演を聞いた学生300人に、48句の震災川柳の中から最も印象に残ったものを選んでもらった。報告会では、その選ばれた5句と選ばれた理由を発表し、また実際に映像で奥本先生の講演を一部ではあるが聞いてもらったのだ。
報告会が始まると、会場の雰囲気が一気に変わり、にぎやかだったお客さんたち皆が静まりかえり、報告会を真剣に聞いてくれていた。中には、「うんうん」と頷きながら聞く人、目を閉じながら想いを巡らせる方々など様々だった。
関西に住む私たちが、福島のことを知ることができるのはニュースや新聞がほとんどである。しかし、それらの情報源は、福島のほんの一部の状況にすぎず、実際に多くの福島の状況はあまり知られていない。その中で、私たち学生にしかできない、福島の状況を自分たちの目で見て、関西の方々に本当の事実を伝え、少しでも多くの関西の方々に、ニュースでは報道されない実際の福島の状況を知ってもらうことで、私たち関西のみんなで福島の方々のために何ができるかということを考えてもらえるきっかけになると嬉しい。
少なくとも今回の報告会の会場にいた関西の方々は、本当の事実を知り、この震災は福島・東北だけの問題ではなく、日本全体の問題であること、そのことを一人ひとりがきちんと認識をした上で、今何ができるかということを考えなければいけないと思ってくれたはずだ。
| (堀切 香穂) |
| ● 関大生の鰻谷漫歩とは ● 関西大学政策創造学部の深井麗雄教授、橋口勝利准教授の両ゼミの学生によるコラム「鰻谷漫歩」を掲載しています。鰻谷の街の魅力や、お店などを紹介。またスポニチプラザ大阪のイベントの感想などを綴ってくれています。 |
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