スポニチ大阪

イベント・催事2015年日程 近日開催予定のイベントスケジュール

日程 時間 イベント 詳細(来訪者など)
8月
6日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
7日 10:30〜 毎日新聞「特選農家の産直市場」 新鮮野菜・果物、米、卵、畜産品販売
9日 14:00〜 第17回「アイドルランド」 ご当地アイドル3組出演
13日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
14〜19日 11:00〜19:00 「第2回オリックスバファローズまつり」 選手直筆サイン入り写真パネル販売他
20日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
27日 12:00〜 「FC大阪TV」withスポニチプラザ大阪 ユーストリーム生配信
28日〜9月2日 11:00〜19:00 「第6回広島カープまつり」 選手直筆サイン入り写真パネル販売他
8月29日:大野豊氏トーク(14:00〜)
9月2日:石田敦子さんトーク(14:00〜)

※ スケジュールは急きょ、変更・追加の可能性があります。

【鰻谷通信コラ厶】タイガース正念場、夏の長期ロードへ

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7月30日付けスポニチ1面

 タイガースに久々に「生きのいい若手」が出現しました。ルーキーの江越大賀外野手です。駒大からドラフト3位で阪神入り。シーズン前半は1軍と2軍を行ったり来たりでしたが、後半戦がスタートするや7月22日の巨人戦で本塁打、24日のDeNA戦でも今季3号をマーク。思い切りのいいスイングに大きな魅力がある選手です。さらに26日のDeNA戦ではプロ初の3安打猛打賞、7月28日の中日戦で1打点、同29日の中日戦では同点本塁打と決勝タイムリーを放ち、江越選手が打点をマークするとチームは負けなしの7連勝という期待通りの活躍。「甘い球を一発で仕留める」勝負強さが光り、和田監督も「打席に立つごとに内容がよくなっている」と成長に目を細めています。大混戦となっている今季。タイガース首脳陣は混戦から抜け出すポイントに若手野手の成長と先発5番手投手の出現をあげていました。江越選手がこのまま成長すればホームランの打てるルーキーとして期待がふくらみます。5番手の先発投手としては岩崎、横山、岩貞、秋山投手が候補に挙がっていますが、この中から早く5番手の先発投手の出現に期待したいものです。

 ところで今年の混戦は当分、続くと見られています。過去をさかのぼってみるとセ・リーグでは1973年(昭和48年)以来となります。このシーズンは首位と最下位まで130試合を終了した時点で、わずか6・5ゲーム差でした。130試合目に甲子園球場で阪神と巨人が対戦し、巨人が劇的な優勝をマークしたのですが、試合終了と同時に暴徒化した阪神ファンがグラウンドになだれこみ、巨人・王選手にゲタでなぐりかかるなど大荒れ。スタンドでは一升瓶が投げつけられ、スポニチのカメラマンが一升瓶の破片で頭にケガをするアクシデントもあり、良くも悪くも歴史に残る130試合目となりました。

 さてこの混戦の中、タイガースはどのチームをマークすればいいのかというとやはり巨人です。阿部、長野、村田選手が不振で、リリーフ陣も不安定。それでも何とか混戦についてきている巨人ですが、8月から9月になると毎年、勝ち始めます。この要因について阪神首脳陣は「東京ドーム効果」と見ています。今年の日程で巨人は8月の26試合中、14試合を東京ドーム、3試合をナゴヤドームで戦います。スタミナを消耗する真夏、クーラーの効いた部屋で過ごすのと野外で過ごすのでは、体力に大きな差が出るのは当然でしょう。特に、阿部、長野、村田などのベテランにとっては東京ドーム様々なんです。一方、8月中、タイガースがドーム球場で試合をするのはたった9試合。特に8月4日、マツダスタジアムの広島戦から高校野球のため、甲子園を明け渡してロードに出る長期ロードはかつては「死のロード」ともいわれたものです。そんな長期ロードを勝ち抜くには江越選手のさらなる活躍と先発5番手投手の出現という若い力の台頭が不可欠です。8月28日、ヤクルト戦で甲子園に帰ってくる時にタイガースがどんな位置にいるのか、注目したいものです。

(スポニチプラザ大阪事務局長・近藤 健)

【関大生の鰻谷漫歩】『カープ女子』究極の低年齢化

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7月11、12日に開催された「広島カープ赤ちゃん写真撮影会」会場の模様

 7月12日、近畿地方では今年初となる猛暑日となったところもあった。大阪も、最高気温33度を記録した。『暑い中ありがとうね』。撮影スタッフはそう言いながら汗をふきふき、次から次へと赤ちゃんとその家族を出迎えた。

 スポニチプラザ大阪で行われた『カープ赤ちゃん写真撮影会』だ。受付を済ませると、親は早速わが子に着せるユニホームを、会場で選び始める。中には、最初からユニホームを着てくる用意周到な赤ちゃんもいる。撮影の時にぐずらないようあやすおもちゃは、もちろん球団グッズ。カープのユニホームをまとった坊やパペットを振りながら、お母さんはわが子に懸命に声をかける。『この子の最高の笑顔を引き出したい』。そばのお父さんが歌う子守唄も、応援歌『それ行けカープ』。赤ちゃんはもうニコニコだ。この日だけで35人の赤ん坊が無事カメラに収まった。撮影が終わると、10枚前後の候補写真から展示用パネル用の1枚を選ぶ。どの写真もいい表情をしているので、わが子のスタジアムデビューの一枚を選ぶ親は一苦労だ。お気入りの一枚をキーホルダーやスマホケースにすることもできる。離れて住むおばあちゃんに、と注文する人も多いそうだ。大きなA2サイズのパネルに拡大され写真の現物は、8月14日(金)〜16日(日)のDeNA戦でマツダスタジアムに展示される。また、一定期間カープ球団公式ホームページでも見ることができる。

 撮影会は5年前から始まった。初めは広島を中心に行われ、初年度はわずか42人だった。しかし『2歳未満の赤ちゃん限定、生涯一度のスタジアムデビュー』が受けた。ファンの聖地、あのマツダスタジアムに自分の赤ん坊の写真が一定期間張り出されるのだ。口コミで広がり、希望者は急増。翌年は900人、昨年は1600人にも達し、合計で5000人を突破した。今年からは関西、関東にも広がった。12球団唯一の赤ちゃん応援団、それもあと2〜3年で1万人に達する巨大なサポーター群である。

 撮影会が始まったきっかけは広島県庄原市のNPO法人『アースランドフォトネットワーク』の活動。代表の金山一宏さんの『普段赤ちゃんと触れ合うことの少ない過疎地で赤ちゃん写真展を行って、地域を元気にしたい』との思いと、フアン層の拡大を狙う球団側の思惑が重なった。球団のファンサービス課長、山口恵弘さんは『写真を撮ることでまずお父さん、お母さんが喜んでくれる。パネルを展示することで今度はその子のおじいちゃん、おばあちゃんもパネルを見にスタジアムに来てくれる。3世代、4世代で球場に足を運んでほしい』と話す。赤ちゃん1人に大人が4人。つまりこの勘定でいくと、赤ちゃん応援団は2、3年で実は5万人に膨れ上がる、という算段だ。

 ところで山口さんに、『男の子と女の子、どちらの赤ちゃんが多いですか?』と尋ねると、『半々ですが、最近は女の子が増えてきました』という。野球といえば男の子のスポーツというイメージだったが、最近はプレーヤーにもファンにも女性が増えてきている。特にカープは『女性』『子ども』からの支持が他球団より高い。そしてついに赤ちゃんまで登場。『カープ女子』の低年齢化はここに極まった。

(関西大学政策創造学部2年生・石水ひかる)
● 関大生の鰻谷漫歩とは ●
 関西大学政策創造学部の深井麗雄教授ゼミの学生によるコラム「鰻谷漫歩」を掲載しています。鰻谷の街の魅力や、お店などを紹介。またスポニチプラザ大阪のイベントの感想などを綴ってくれています。

アクセス(地図)

▽住所

〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋1−19−11鰻谷スクエア1階
(地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩3分)

▽電話 06(6244)2311

▽営業時間 午前11時から午後7時

▽施設 展示スペース、ミニステージ、サテライトスペース、大型スクリーンを備え、あらゆるジャンルのイベントへの対応が可能


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