スポニチ大阪

『カープ』の次は『オリックス』真夏のお祭り騒ぎ

大野豊さんと薮恵壹さん出演のトークショーには150人のカープファンが詰め掛けた

 2016年盛夏、暑中お見舞い申し上げます。けたたましい蝉しぐれの中、巷では夏の花ムクゲとサルスベリがやたら幅を利かせています。暦は『大暑』(7月22日)を過ぎ、次節の13番節気『立秋』(8月7日)へと向かっています。二十四節気もいよいよ後半に向かって進み出しました。6月末に35度を超える猛暑日を記録し、「この夏は大変な暑さになるぞ」と気合を入れていたのですが、このところは33度程度の平年並みの気温で落ち着いています。今のところ40度に迫る酷暑の心配はなさそうです。ただ、今夏は熱中症で搬送される患者が特に多く注意が必要です。発表よると、発症は意外にも室内が一番多いとの事。自宅にいても油断は禁物です。我慢せずに適切なクーラー使用と、こまめな水分補給に心掛けましょう。

 プロ野球も残すところ50試合。後半の正念場に差し掛かっています。交流戦最終カードのオリックス戦をド派手な3連勝で締めくくった広島カープが、あれよあれよという間にセ・リーグ首位を独走。2位巨人に10ゲームの大差をつけています。4月26日に新井貴浩選手が2000本安打を達成、直近の7月23日には黒田博樹投手が日米通算の200勝を達成しました。両ベテランがチームを引っ張る中、ムードメーカー菊・丸コンビも絶好調。広輔、誠也、下水流らの若手も大活躍しています。前田健太投手のドジャーズ移籍で心配された投手陣も12勝を挙げハーラートップの野村投手を筆頭にジョンソン、中崎らが素晴らしい投球を見せています。そんな中開催されたちゃやまちプラザでの『第7回広島カープまつり』(7月8〜12日)にも多数のカープファンが来場、大盛況のイベントとなりました。10日にはスラィリーが200人のファンを引き連れパフォーマンス、11日の大野豊さんトークショーには150人のファンが駆け付けました。大型連敗にだけ気をつけて普段通りの野球を続ければ、きっと25年ぶりの優勝も見えてくることでしょう。12球団の中で一番優勝から遠ざかっている球団『カープ』の戦いに目が離せません。

 『広島カープまつり』の後は『オリックス・バファローズまつり』です。8月10〜14日にちゃやまちプラザで開催します。今シーズンの上位進出は厳しい状況ですが、いつ爆発してもおかしくない球団は常に可能性を秘めています。会場では球団承認のバファローズグッズを販売するほか、有力10選手(糸井、T−岡田、中島、西野、安達、駿太、金子、西、平野、佐藤)の直筆サイン入り写真パネルを特別販売します。13日には前オリックスコーチ・大島公一氏のトークショーも開催されるイベントに是非ご来場下さい。

(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

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