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石田「負けられない」世界戦に養護施設100人招待

 国内では27年ぶりのスーパーウエルター級世界王座を目指す石田順裕が22日、東大阪市の児童養護施設・若江学院を訪れ、児童や職員約100人を招待しようと入場券を手渡した。石田は近大卒業後の98年8月から2年2カ月、同施設に住み込みで勤務。社会福祉主事の資格も取得するため競技を離れたことで情熱に目覚め、プロ転向した経緯があった。「懐かしい。負けられないと思った」。決意表明した石田は21日でスパーリングを打ち上げ。今後は軽めの運動で疲労を抜きつつ体重調整に専念する。


◆ WBA世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦 ◆
(8月30日、大阪府立体育会館第1競技場)
同級4位
石田 順裕
(33・金沢)
<12回戦> 同級5位
マルコ・アベンダーニョ
(36・ベネズエラ)
20勝7KO5敗2分 27勝19KO6敗1分

[ 2009年8月23日付 ]

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