スポニチ大阪

赤星氏、福祉活動賛同に感謝!藤尾社長を初訪問

募金箱を手にするフジオフードシステムの藤尾社長(左)と本紙評論家の赤星氏

 元阪神タイガース外野手で本紙野球評論家の赤星憲広氏(34)が26日、足の不自由な人に車いすを寄贈する福祉活動「Ring of Red」に賛同し、関西の直営店舗に募金箱を設置している外食チェーン、フジオフードシステム(本社・大阪市)を初訪問した。

 現役時代、1盗塁につき、車いす1台を寄贈してきた赤星氏。引退後はスポニチも協力して飲食店などに募金箱を設置している。そのうち211個は、○○食堂で知られる「まいどおおきに食堂」など同社直営店だ。

 まずは赤星氏が、ある女性ファンが骨肉腫で亡くなったことが車いす寄贈のきっかけになったことを説明。聞き入っていた藤尾正弘社長(55)も難聴だった小学生時代に友人らに支えられたことを振り返り、「少しでも人の役に立てるなら、その思いを共有させていただく」と強調した。

 話題は食生活に広がり、赤星氏は「現役時代は体重を減らさないように1日4食も5食も食べた。食事が苦痛な時期もあった」と苦笑い。対談終了後はサインや女性社員の記念撮影に応じるなど、和気あいあいとしたムードだった。

[ 2010年7月27日付 ]

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