G大阪・遠藤3年半ぶりヘッド弾!浦和の野望砕く
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| 決勝ゴールを決めた遠藤(左)はサポーターの前でガッツポーズ |
◆ 今季対浦和4戦4発、チームも不敗 ◆
<G大阪1−0浦和>アジアNo.1の称号は逃しても、この日一番の絶好機は逃さなかった。ホーム最終戦となった「ナショナルダービー」。両チーム1人ずつを欠く中、遠藤の“珍ゴール”が浦和の逆転優勝の野望を打ち砕いた。
「中に飛び込まない限りはノーチャンスだし強く意識した」。0−0で迎えた後半39分。右サイドの加地にボールが渡ると、迷うことなくエリア内へ。DF坪井がルーカスに気を取られているのを確認するとファーサイドに走り込んだ。「ドンピシャでしたね」。05年5月8日、名古屋戦以来のヘッド弾が突き刺さった。「(頭での得点は)プロに入って4点目ですね」。めったにお目にかかれない司令塔のゴールにサポーターも狂喜乱舞した。
25日に行われたAFCの年間表彰式。MVPが確実視されながら、まさかの落選。「この結果で取れなかったら一生ないでしょう」と冗談交じりに話したものの、胸中は穏やかではなかった。
今季の浦和戦は全4試合で得点し計4ゴール。チームも3勝1分けと不敗で終えた。「大一番といわれる試合で結果を残せるというのはいいこと」。本物のアジアNo.1プレーヤーは、ナニワの地に君臨している。
試合結果
[ 2008年11月30日付 ]


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