ホーム浦和に制裁金2000万円、G大阪に1000万円
◆ 5・17サポーター暴動 ◆
5月17日の浦和−G大阪(埼玉)の試合後に双方のサポーターが騒動を起こした問題で、Jリーグは10日、ホームの浦和レッズに史上最高となる制裁金2000万円、G大阪にも同1000万円を科した。今回の暴動はG大阪の一部サポーターが試合前に水風船を投げ込んだ挑発行為が発端で、試合後のもみあいに発展。ケガ人も発生した。鬼武チェアマンは「初期対応が遅れたのは浦和の不備」と浦和の管理責任を重視。騒動の発端となったのはG大阪のサポーターであることから、サポーター騒動では初めてアウェーにも制裁金を科した。G大阪の金森社長は騒動の発端となったサポーターの処分について「リーグ戦再開までに決めたい」と話した。
所属選手が酒気帯び運転で検挙された鹿島に対しては制裁金300万円とし、住居侵入と窃盗で起訴された柏の元選手の問題に関しては、柏と犯行当時の所属チームだった神戸とも処分を科さないことを決めた。
[ 2008年6月11日付 ]

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