中日・岩瀬、肉体再生で来季“記録ラッシュ”狙う
◆ 3度目のセーブ王、250セーブ、12年連続50試合登板、6年連続30セーブなど ◆
41セーブで3年ぶり3度目のセーブ王に輝いた中日・岩瀬仁紀投手(35)が鉄腕復活を誓った。あと16まで迫った250セーブや、自身の持つ数々の記録更新へ向け体を鍛え直す決意を見せた。
「最後に(疲労が)出たところを徹底的に鍛えています。だいぶいい時の感じに近づいてきた」
前人未到の入団から11年連続50試合登板を果たした今季も終盤は苦しんだ。「朝起きても体が動かなかった」ほど右半身に疲労が蓄積。リーグ戦は9月19日の横浜戦を最後に登板できなかった。
シーズン終了後には鳥取のスポーツジムで約2週間の自主トレを行い、肉体を再生。「自分の仕事が全うできるような体をつくれば(記録は)おのずとついてくる」。来季も、いずれもプロ野球新となる12年連続50試合登板、6年連続30セーブなど、記録ラッシュを期待できそうだ。
[ 2009年11月19日付 ]
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