中日“地獄のキャンプ”雨中の猛練習!…7時間半
地獄の秋が始まった。ペナントレースに続き、CS第2ステージでも巨人に敗れ、“無冠”に終わった中日の秋季練習が1日から本格スタート。落合博満監督(55)が初参加し、7時間半もの猛練習を行った。
午前10時開始の練習がすべて終了したのは午後6時前。午後からは雨天となったが、若手野手がずぶ濡れになりながらナゴヤ球場でダッシュ、ランニングを繰り返す姿があった。8年目の前田は「毎年ハードだし、覚悟はしてきているんで」と言いながらも練習後はぐったりだった。
今季リーグ最多の25失策だった森野は、2時間半ぶっ続けで三塁のポジションでノック。「トイレに行く間もないから先に済ませておいた。今年はずっとこれです」と徹底して守備を鍛え直す構えだ。落合監督本人はこの日、ほとんど動きを見せなかったが、12球団一の過酷さは今秋も健在だ。
[ 2009年11月2日付 ]

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