中日・小笠原「初歩的ミス」今季最短1回2/3KO
◆ 「思ったところに投げられなかった…」 ◆
<ヤクルト11−6中日>前夜の中田の快投とは程遠い投壊で2位浮上の好機を自ら手放してしまった。出てくる投手すべてが失点。なかでも誤算は先発・小笠原だった。
「きょうは自分のコントロールミス。思ったところに投げられなかった…。初歩的なことです」
初回1死から連打を浴びるとデントナの痛烈な1発で早々3失点。課題の初回で流れをつかみ損ねると、2回には川島慶に真ん中よりに入った直球をスタンドに運ばれた。打線が反撃のノロシとなる2点を返した直後だっただけに悔やまれる1球になった。結局、このイニングを全うできず、今季最短1回2/34失点KO。苦手の対ヤクルト戦連敗は「5」に伸び、今季初黒星を喫した。
「先発が早くに崩れると苦しい?それはどのチームも一緒だ。きょうはこういう日。おしまい」。2度、同点に追い付く粘りも見せたが落合監督は言葉少な。気持ちの切り替えに努めていた。
試合結果
[ 2009年7月9日付 ]
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