中日・山本昌「工藤&杉下超え」野球少年に誓う!
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| 「茅ケ崎市民栄誉賞」授賞式で服部市長から記念盾を贈呈される中日・山本昌 |
◆ 「茅ケ崎市民栄誉賞」授賞式出席 ◆
野球人の礎を築いた地で堂々宣言だ。前日26日に40歳代投手初の複数2年契約を結んだ中日・山本昌投手(43)が27日、地元・神奈川県茅ケ崎市で「茅ケ崎市民栄誉賞」授賞式に出席。33チーム、700人の野球少年たちの前で“工藤&杉下超え”を誓った。
「ローテーションで投げるのは最低限。2ケタ勝利を挙げたいし、規定投球回数も到達したい」
史上24人目の200勝に最年長完投記録、最年長2ケタ勝利など、白星ごとに記録がついて回った左腕。26年目の来季も例外ではない。44歳シーズンの最多勝は07年の工藤(横浜)の7勝。さらに杉下茂氏が中日で挙げた通算211勝まで残り7勝に迫っている。2ケタ星となれば一気に「年齢別最多勝」「球団史上最多勝投手」の記録を更新。また一歩レジェンドに近づくことになる。
励みもできた。この日、野口聡一氏、土井隆雄氏(ともに宇宙飛行士)、三科真澄(ソフトボール北京五輪代表)に続く茅ケ崎市出身4人目の勲章を手に入れ、あらためて地元愛を認識。服部市長が提唱した自身の名を冠とした野球大会開催プランに「どんどんやってよ。プレゼンターとして出るのもいいし、ボール贈呈とかもいいよね。協力するよ」とノリノリだった。構想段階とはいえ、早ければ来年にも「茅ケ崎市・山本昌杯」の実現もありそうだ。
「元気なところを見せたい」。ダブル快挙に冠大会…。地元の名を全国に広めるにも、まだまだ休んではいられない。
[ 2008年12月28日付 ]


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