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中日・和田「もっと打ちたい」どん欲フォーム改造

試合が中止になり室内で打撃練習を行った和田(後方は中村紀)

◆ ここ5試合打率・350にも満足せず ◆

 中日のベテラン・和田がフォームの大改造に着手した。横浜戦が中止になった29日は室内練習場でフリー打撃。“新フォーム”の習得に必死の形相だった。

 「監督からアドバイスをいただきました。動きのムダを省け、ということです。自分のモノにするのには時間がかかるだろうけど。もっと打ちたいですからね」

 ここ5試合で打率・350。調子は悪くない。だが「もっと打ちたい」と貪欲。左足を大きく後ろに置いていた独特の構えを両足をスクエアに。また、グリップの位置を変え動きを抑えた。試合の打席でも新フォームを実践中だ。

 移籍1年目の今、打ちたいからだけでなく「1年でも長くプレーしたいから」と和田。「年をとったらいつかは考えないといけない時が来る。ちょうどそんな時期」。36歳のベテランは常に前を見据えている。

[ 2008年6月30日付 ]

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