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広島・栗原パワー温存、WBC代表へ一発勝負だ

フリー打撃で快音なしの栗原

◆ 状態上がらずペースダウン ◆

 代表生き残りへ一発勝負。広島・栗原健太内野手(27)が11日、15日から宮崎で行われる第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補合宿まで調整のペースを落とすことを決めた。昨年10月に手術した右ヒジの状態を考慮してのことで、練習前にはブラウン監督とも方針を確認し合い、連日続けていた居残り特打も回避。温存した力は合宿で爆発させる構えだ。

 ▼広島・栗原 ゆっくりとタイミングが取れていない。慌てている感じだったから、差し込まれたのかもしれない。振り始め、投げ始めに怖さはある。慣れてはきているけど、思うように振れていない。振る数を落とそう、その分、練習の質を上げようという話をした。自分のペースでやるだけですね。

[ 2009年2月12日付 ]

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