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桂ざこば、若手のため…動楽亭で昼席の開催発表

動楽亭で会見した桂ざこば

◆ 地下鉄で約10分「繁昌亭」とタッグ ◆

 落語家の桂ざこば(61)が7日、自身が席亭を務める大阪・動物園前の動楽亭で会見し、昼席の開催を発表した。

 6、7、8月の各1〜10日午後2時開演で木戸銭は2000円。桂米朝(83)は出ないが桂南光(57)、桂米団治(50)ら米朝事務所所属の落語家が順次出演し、1日6席が予定されている。

 同所は天満天神繁昌亭のある南森町から地下鉄で約10分。ざこばは「若手は電車一本で来れるし何千円か稼げたらいい。最初はけいこ場のつもりやったし、これでもうけようという気はない」と繁昌亭との“ダブルヘッダー”で若手の鍛錬の場になることを強調した。

 さらに「笑福亭一門にやってもらっても、漫才をしてもらってもいい」と今後は数少ない寄席小屋のひとつとして広く開放する意向も示した。

[ 2009年5月8日付 ]

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