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やしきたかじん初メガホン…「映画を撮る」と明言

◆ 関西系バラエティー番組「たかじん胸いっぱい」で“決意表明” ◆

 ミュージシャンでタレントのやしきたかじん(59)が初の映画監督に挑むことが7日、分かった。この日、関西系バラエティー番組「たかじん胸いっぱい」(土曜後0・0)で「映画を撮る」と明言した。所属事務所によれば、1日放送の読売系「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)でも監督デビューをほのめかす発言をしていた。この日、自身の“冠番組”で再度言及したことで、決意表明した形だ。

 関係者によると、ある人物から「映画を撮ってみては」と勧められたのがきっかけ。クランクインは夏になる予定で、脚本にもある程度かかわる可能性が高という。

 タイトルは未定で、キャストが決まるのも春ごろになりそう。関係者は「公開は来年になるのではないか。本人が出演する可能性は少ないでしょう。総合プロデューサー的な形になるのでは」と説明している。

 また、ミュージシャンでもあるだけに、監督だけではなく、映画音楽や演出も含めた“製作総指揮”的な立場になりそうだ。内容については、お笑いの世界を描いたドキュメンタリータッチの作品を頭に描いている様子だという。

 たかじんは、これまでもマルチな才能を随所に発揮。自身が出演するテレビ番組づくりにも積極的に参加し、高視聴率の一端を担ってきた。今年60歳を迎えるなにわのマルチタレントの挑戦から目が離せない。

[ 2009年2月8日付 ]

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