サンドウィッチマン初エッセー「敗者復活」26日発売
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| 今夏まで住んでいた6万8000円のアパート。右が伊達、左が富澤 |
◆ 少年時代から奇跡の「M−1」制覇までの苦労語る ◆
昨年の漫才選手権「M−1グランプリ」で4239組の頂点に立ったサンドウィッチマンが初めてエッセーを書き下ろした。あす26日に発売される「敗者復活」(幻冬舎)で、富澤たけし(34)と伊達みきお(34)のコンビが奇跡を起こすまでの泣き笑いの青春を丹念につづっている。
7回目の開催にして、敗者復活戦からグランプリに輝いたのは初めて。さまざまなドラマをはらんだ日本一は大きな話題を呼んだが、エッセーのタイトルも、もちろんその劇的勝利に由来する。
少年時代から書き起こされ、仙台商業での出会い、そして上京して板橋区の6万8000円のアパートで始めた同居生活…。コンビ名を何度も変えたり、解散危機に陥ったりの苦労の日々をそれぞれの「一人語り」のスタイルで振り返っている。「富澤が自殺するのでは?」と伊達が不安を募らせた秘話も出てくる。
[ 2008年9月25日付 ]


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