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女子フィギュア代表選考特集 グランプリ・ファイナル

浅田真央が優勝 美姫4位

フリーの演技を終え、笑顔で声援に応える浅田真央
Photo By 共同

 フィギュアスケートのGPシリーズ上位選手によるGPファイナル最終日は17日、国立代々木競技場で各種目のフリーを行い、女子はショートプログラム(SP)首位の15歳、浅田真央(グランプリ東海ク)がフリーも1位となり、合計189・62点で初出場優勝した。

 中野友加里(早大)が161・82点で3位、安藤美姫(愛知・中京大中京高)はジャンプで3回転倒し、157・30点で4位だった。世界女王のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)は181・48点で2位。

 男子は高橋大輔(関大)が合計212・52点で3位となり、日本男子ではこの大会で初の表彰台に立った。織田信成(関大)は197・05点で4位。SP首位のステファン・ランビール(スイス)がフリーも1位で230・10点で初優勝した。

 ペアはタチアナ・トトミアニナ、マキシム・マリニン組(ロシア)が193・60点で3季ぶりに優勝。アイスダンスはタチアナ・ナフカ、ロマン・コストマロフ組(ロシア)が合計165・72点で3連覇を達成した。

 ▼浅田真央の話 びっくりしているのと、うれしいのとでいっぱいです。全部ジャンプが決まったので、うれしかった。きょうは100点です。

 ▼中野友加里の話 自分としては大舞台で納得のいく演技をしたけど、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がダブル(アクセル)と判定されて、その辺に悔いが残るかな。昨日、4位で納得できなかったので表彰台に乗れてうれしい。

 ▼安藤美姫の話 (ジャンプの失敗に)足が軽くなってしまって降りる時に右足を踏ん張れなくて悔しかった。(4回転の回避は)最初のコンビネーションを失敗した時点で決めました。

[ 2005年12月17日 18:42]

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