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Go!アスリート 中野友加里

中野ミス連発で2位「悔いが残る」

女子で2位になった中野のフリー=南京
Photo By 共同

 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦の中国杯最終日は11日、中国・南京で行われ、女子ショートプログラム(SP)2位の中野友加里(21=早大)はフリーでも2位で合計151・27点の2位に終わった。優勝はSP3位から逆転のユリア・シェベシュチェン(25=ハンガリー)だった。また、男子はSP2位のエバン・ライザチェク(21=米国)が優勝し、中庭健介(25=パピオク)は5位、GP初出場の柴田嶺(19=明大)は10位だった。

 SP2位からの逆転を狙った中野がフリーでもミスを連発。2位に終わり「昨季はスケートカナダで3位になっただけでうれしかったけど、今回は2位でも悔いが残る」と正直な気持ちを口にした。

 冒頭の3回転半を直前で2回転―2回転の連続ジャンプに切り替えたが、直後の連続ジャンプの着氷で手を突いた。昨季はNHK杯で優勝し、GPファイナルで3位に入るなど一気にブレークした。今はそれが重圧になっている。「順位は気にしていないつもりなんだけど…」と首をかしげた中野。来年3月の世界選手権についても「今の状態では出たいというのも恐れ多い」と厳しく言った。

[ 2006年11月12日 00:25]

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