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五輪マークに歓声 7年後に胸膨らませ 国体開会式で演出

2020年の東京五輪を想定して、味の素スタジアムを会場に夜間に開催された第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」の総合開会式=28日夜、東京都調布市

 会場やスタンドに五輪マークが浮かび、歓声が上がった。東京都調布市の味の素スタジアムで28日開かれた第68回国民体育大会の総合開会式。2020年東京五輪のムードを高める演出があり、観客は7年後への期待に胸を膨らませた。

 午後5時に開式が告げられた直後、航空自衛隊のブルーインパルス6機が煙を出しながら上空を飛行。1964年五輪の開会式でブルーインパルスが空に五輪マークを描いたのにちなんだ。

 スタジアムが次第に暗闇に包まれ、観客は赤や青、黄など5色のペンライトを手にしてスタンドを彩った。会場では炎が噴き上がり、五輪カラーのレーザー光線も飛び交った。

 バスケットボールクラブの仲間約20人と来ていた東京都国立市の小学6年小林凌君(12)は「7年後のオリンピックで、バスケットボール日本代表の試合を応援しに行きたい」と笑顔。府中市の高校1年奈良航希君(15)は「五輪カラーの光の演出がきれいで、家族と盛り上がった」と興奮していた。

 大会は東日本大震災の復興支援を掲げており、太鼓や笛の音に合わせて浴衣姿の約120人が「盛岡さんさ踊り」を披露するプログラムも。

 武蔵野市の図書館司書川上三幸さん(51)は「国体で一生懸命、スポーツをする選手の姿を見てもらえたら、被災地の人たちにも元気を与えられるのでは」と話した。

[ 2013年9月28日 20:32 ]

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