2016年度ミス日本グランプリ 松野未佳

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【写真】松野未佳さん

 日本女性にふさわしい心と健康的で美しい身体を競う「第48回ミス日本コンテスト2016」(スポーツニッポン新聞社後援)が25日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、維新の党・松野頼久代表(55)の次女で、慶応大文学部2年の松野未佳さん(20)がグランプリに輝いた。「これからは“松野の娘”ではなく、“ミス日本の松野未佳”と胸を張れます」と2804人の頂点に立った喜びを語った。

 「エントリーナンバー6番」。呼ばれた瞬間、松野さんは目を見開いて辺りを見回し、深々と頭を下げた。「選ばれるとは思っていなくて、驚きました。1年後、選んでいただいた方々を後悔させないように、一生懸命頑張ります」と笑顔を見せた。

 「自分を偽らずに頭に浮かんだことを言おうと思った」。着物審査の質問は「雪で思い出すこと」。他の候補者が社会問題などに絡めて答えていく中、「最近行けていないので、家族でスキーに行きたいです」と回答。素の自分をさらけ出したことが、審査員の心をつかんだ。

 幼い頃から、父の背中を見て育ち、高校生の時には政治家を志した。祖父は農林大臣、防衛庁長官などを務めた故松野頼三氏という政治家一家。「周囲から“松野の娘”と呼ばれるうちに、自分に自信が持てなくなった」。何か自信を持てることがしたいと応募した舞台で、最高の結果を手にした。「これで“松野未佳です”って堂々と言えます」。笑顔が輝いた。

 コンテストを終えてすぐに「パパとママのおかげ。ありがとう」と電話で報告すると、頼久氏は「おまえならやると思ってたよ。おめでとう」と祝福した。仕事の都合で会場には来られなかったが、インターネット中継を見て応援していたという。

 大学卒業後については「社会を知るために、報道記者になりたい」が、最終的な将来の夢は政治家。「もっと広い世界を勉強して、いつか、私が“松野代表の娘”ではなく、父が“松野未佳の父親”と呼ばれるような政治家になります」。きっぱりした口調の中に、手にしたばかりの自信がちょっぴり顔をのぞかせた。

 ◆松野 未佳(まつの・みか)1995年(平7)7月29日、東京都生まれの20歳。慶応義塾大学文学部国文学科2年。祖父は06年に亡くなった自民党の衆院議員だった松野頼三さん。趣味は煮物料理で、里芋の煮っころがしが得意。中学校でテニス部、高校はゴルフ部に所属した。1メートル64、血液型O。

プロフィール

【写真】松野未佳さん

松野未佳

  • 年齢 :20歳
  • 出身 :東京
  • 職業 :大学生
  • 趣味 :ゴルフ、読書、テニス
  • 特技 :煮物料理、お弁当作り
  • 身長 :164cm
  • 将来の希望 :人や社会のお役に立てる女性
  • 座右の銘 :親しき仲にも礼儀あり
  • 活動依頼

ミス日本グランプリとは

ミス日本グランプリは、その年の日本を代表する女性として選出されます。応募から選出まで半年以上欠けて選考が行われ、数千人の中から唯1人選ばれる頂点です。

ミス日本グランプリの主な活動

ボランティアマインドと行動力溢れる日本美人として、本当に幅広いフィールドで活躍しております。

国内外を問わず、公的行事や企業イベント、ボランティア活動や地域行事へ積極的に参加しております。

うら若き日本美人のシンボルとして広く国民に愛されております。

2016年度ミス日本受賞者

  • ミス日本グランプリ
  • ミス日本「水の天使」
  • ミス日本「海の日」
  • ミス日本みどりの女神
  • ミス日本ミス着物
  • 準ミス日本
  • 活動依頼