2012年度ミス日本「海の日」 増田麻美

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【写真】増田麻美さん

 2012年度ミス日本グランプリ決定コンテストが23日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、応募者3028人のうち、最終選考に残った13人の中から、大学3年生の新井貴子さん(21)がグランプリに輝いた。

 今回の応募者は3028人で、決定コンテストには全国から選ばれた13人が参加。グラプリとともに各賞も発表され、「ミス着物」は短大生の海老澤佳奈さん(20)、「ネイチャー」には大学生の片山萌美さん(20)、「海の日」は大学生の増田麻美さん(22)、「水の天使」には大学生の酒井美帆さん(20)、準ミス日本には会社員の安藤麻実さん(24)が選ばれた。

 「海の日」に選ばれたのは、白鴎大4年の増田麻美さん(22)。こちらは同大教授を務めた日本ハムの栗山英樹新監督(50)の教え子。増田さんの笑顔の裏には、栗山監督の教えがあった。

 大学1年の時、当時、白鴎大で教授を務めていた栗山監督のソフトボールの授業を受けた。「授業は男女一緒だったため、できる人とできない人がいた。その中で、先生はそれぞれの良いところを褒めて、生徒の中に飛び込んでいった。その姿を見て、私も先生のような周りを明るくできる人になりたいと思いました。今回のコンテストでも、その思いを持って、周りの雰囲気をよく見ながら臨みました」

 「海の日」は、海洋業界への理解と関心を高める役割を担い、海洋イベントや安全啓発活動などを行う。大会委員長の和田優子さんは「安心感を与える明るい親しみやすい笑顔がポイントだった」と語っており、栗山先生の教えを受けた増田さんの思いが審査員にも届いたようだ。

 もともとは教師を目指していた。小学校と中学校の教育実習を昨年、済ませており、小学校教諭と中学校の体育教諭の免許を取得予定。一方で、「卒業前に思い出をつくりたかった」と昨年4月に東京で行われたファッションイベント「ガールズアワード」の「シンデレラガールオーディション」に応募して、グランプリに輝き、「モデルもやってみたい」という気持ちが芽生えた。

 母・常子さん(56)に相談すると、インターネットでミス日本の募集を見つけて、勧めてくれた。その常子さんと父・利美さん(57)は栃木県の自宅から高速バスで会場に駆けつけ、愛娘の受賞を「本当にうれしい」と喜んだ。

 今後は海上保安庁などのポスターにも登場する予定で、現在の夢となった「日本を代表するモデル」の第一歩となりそう。「栗山先生には、何事にも挑戦してやってみることも教わった。いろいろとチャレンジしていきたい」。これからも先生の教えを胸に進んでいくつもりだ。

 ▼日本ハム栗山監督 本当に?凄いね!おめでとう!増田さん、覚えてるよ。教育学部の学生は真面目で、心が一生懸命の子が多かった。外見も爽やかで、そんな生き方ができているから選ばれたのかな。僕もうれしいよ。

増田麻美さん“栗山先生”へ報告したい
2012年度ミス日本グランプリ決定コンテスト写真集
2012年度ミス日本コンテスト出場者激励会写真集
プロフィール(動画あり)

プロフィール

増田麻美

  • 年齢 :22
  • 出身 :栃木
  • 職業 :大学生
  • 趣味 :サッカー、お城巡り、読書
  • 特技 :ソフトボール、ウォーキング、料理
  • 身長 :172cm
  • 将来の希望 :日本を代表するモデル
  • 座右の銘 :為せば成る為さねば成らぬ何事も
  • 活動依頼

ミス日本「海の日」とは

ミス日本「海の日」は、島国日本になくてはならない海の恵みに感謝し、海洋業界の理解と関心を高める役割を担います。

海洋イベントや安全啓発活動のシンボルとして活動します。

ミス日本「海の日」の主な活動

海、魚、港町のイベントや、マリンスポーツなどのイベントにて活動しております。 毎年7月第3月曜日の「海の日」をはじめとする海洋業界に関わるイベントやレセプションなどに登場します。

島国であり海洋立国である日本に海の恵は欠かすことはできません。海の環境を守る活動や、時に恐ろしい自然の脅威から安全を守る啓蒙活動などにも積極的に取り組んでおります。